TimePoint

Value Members

1. final def !=(arg0: AnyRef): Boolean

   Definition Classes

   AnyRef

2. final def !=(arg0: Any): Boolean

   Definition Classes

   Any

3. final def ##(): Int

   Definition Classes

   AnyRef → Any

4. def +(duration: Duration)(implicit timeZone: TimeZone): TimePoint

   この日時から、指定した時間の長さ分未来の日時を取得する。

   この日時から、指定した時間の長さ分未来の日時を取得する。

   duration

   時間の長さ

   returns

   未来の日時

5. def -(duration: Duration)(implicit timeZone: TimeZone): TimePoint

6. def <(that: TimePoint): Boolean

   Definition Classes

   Ordered

7. def <=(that: TimePoint): Boolean

   Definition Classes

   Ordered

8. final def ==(arg0: AnyRef): Boolean

   Definition Classes

   AnyRef

9. final def ==(arg0: Any): Boolean

   Definition Classes

   Any

10. def >(that: TimePoint): Boolean

    Definition Classes

    Ordered

11. def >=(that: TimePoint): Boolean

    Definition Classes

    Ordered

12. def asCalendarDate(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): CalendarDate

    このインスタンスが表現する瞬間の、指定したタイムゾーンにおける日付を取得する。

    このインスタンスが表現する瞬間の、指定したタイムゾーンにおける日付を取得する。

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    日付

13. def asCalendarDateTime(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): CalendarDateTime

14. final def asInstanceOf[T0]: T0

    Definition Classes

    Any

15. def asJavaCalendar(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): Calendar

    このオブジェクトが表現する瞬間を指定したタイムゾーンとして扱い、java.util.Calendar型として取得する。

    このオブジェクトが表現する瞬間を指定したタイムゾーンとして扱い、java.util.Calendar型として取得する。

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    java.util.Calendar

16. lazy val asJavaUtilDate: Date

    このオブジェクトが表現する瞬間を、java.util.Date 型として取得する。

    このオブジェクトが表現する瞬間を、java.util.Date 型として取得する。

    returns

    java.util.Date

17. def asTimeOfDay(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): TimeOfDay

    この瞬間を「時分」として返す。

    この瞬間を「時分」として返す。

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    時分

18. def backToMidnight(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): LimitValue[TimePoint]

    このインスタンスが表現する瞬間の、指定したタイムゾーンにおける日付における午前0時（深夜）の瞬間を表す TimePointを取得する。

    このインスタンスが表現する瞬間の、指定したタイムゾーンにおける日付における午前0時（深夜）の瞬間を表す TimePointを取得する。

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    午前0時（深夜）の瞬間を表す TimePoint

19. val breachEncapsulationOfMillisecondsFromEpoc: Long

    このオブジェクトのmillisecondsFromEpocフィールド（エポックからの経過ミリ秒）を返す。

    このオブジェクトのmillisecondsFromEpocフィールド（エポックからの経過ミリ秒）を返す。

    CAUTION: このメソッドは、このオブジェクトがカプセル化する要素を外部に暴露する。取り扱いには充分注意のこと。

    returns

    エポックからの経過ミリ秒

20. def clone(): AnyRef

    Attributes

    protected[java.lang]

    Definition Classes

    AnyRef

    Annotations

    @throws( ... )

21. def compare(otherPoint: TimePoint): Int

    瞬間同士の比較を行う。

    瞬間同士の比較を行う。

    相対的に過去である方を「小さい」と判断する。

    otherPoint

    比較対象

    returns

    java.util.Comparable compareTo(Object)に準じる

    Definition Classes

    TimePoint → Ordered

22. def compareTo(that: TimePoint): Int

    Definition Classes

    Ordered → Comparable

23. final def eq(arg0: AnyRef): Boolean

    Definition Classes

    AnyRef

24. def equals(obj: Any): Boolean

    このオブジェクトと、与えたオブジェクト otherの同一性を検証する。

    このオブジェクトと、与えたオブジェクト otherの同一性を検証する。

    与えたオブジェクトが TimePoint 型であった場合、 同じ日時を指している場合はtrue、そうでない場合はfalseを返す。

    Definition Classes

    TimePoint → AnyRef → Any

    See also

    java.lang.Object#equals(java.lang.Object)

25. def finalize(): Unit

    Attributes

    protected[java.lang]

    Definition Classes

    AnyRef

    Annotations

    @throws( classOf[java.lang.Throwable] )

26. final def getClass(): Class[_]

    Definition Classes

    AnyRef → Any

27. def hashCode(): Int

    Definition Classes

    TimePoint → AnyRef → Any

28. def isAfter(other: TimePoint): Boolean

    指定した瞬間 other が、このオブジェクトが表現する日時よりも未来であるかどうかを検証する。

    指定した瞬間 other が、このオブジェクトが表現する日時よりも未来であるかどうかを検証する。

    同一日時である場合は false を返す。

    other

    対象日時

    returns

    未来である場合はtrue、そうでない場合はfalse

29. def isAfter(interval: TimeInterval): Boolean

    このインスタンスがあらわす瞬間が、指定した期間の終了後に位置するかどうか調べる。

    このインスタンスがあらわす瞬間が、指定した期間の終了後に位置するかどうか調べる。

    interval

    基準期間

    returns

    期間の終了後に位置する場合はtrue、そうでない場合はfalse

30. def isBefore(other: TimePoint): Boolean

    指定した瞬間 other が、このオブジェクトが表現する日時よりも過去であるかどうかを検証する。

    指定した瞬間 other が、このオブジェクトが表現する日時よりも過去であるかどうかを検証する。

    同一日時である場合は false を返す。

    other

    対象日時

    returns

    過去である場合はtrue、そうでない場合はfalse

31. def isBefore(interval: TimeInterval): Boolean

    このインスタンスがあらわす瞬間が、指定した期間の開始前に位置するかどうか調べる。

    このインスタンスがあらわす瞬間が、指定した期間の開始前に位置するかどうか調べる。

    interval

    基準期間

    returns

    期間の開始前に位置する場合はtrue、そうでない場合はfalse

32. final def isInstanceOf[T0]: Boolean

    Definition Classes

    Any

33. def isSameDayAs(other: TimePoint, timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): Boolean

    指定したタイムゾーンにおいて、このインスタンスが表現する瞬間と指定した瞬間otherの年月日が等価であるかを調べる。

    指定したタイムゾーンにおいて、このインスタンスが表現する瞬間と指定した瞬間otherの年月日が等価であるかを調べる。

    other

    対象瞬間

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    等価である場合はtrue、そうでない場合はfalse

34. def minus(duration: Duration, timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): TimePoint

    この日時の、指定した時間の長さ分過去の日時を取得する。

    この日時の、指定した時間の長さ分過去の日時を取得する。

    duration

    時間の長さ

    returns

    過去の日時

35. final def ne(arg0: AnyRef): Boolean

    Definition Classes

    AnyRef

36. def nextDay(timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): TimePoint

    このオブジェクトが表現する瞬間の、ちょうど1日後を取得する。

    このオブジェクトが表現する瞬間の、ちょうど1日後を取得する。

    日内の時間は変化しない。

    returns

    1日後

37. final def notify(): Unit

    Definition Classes

    AnyRef

38. final def notifyAll(): Unit

    Definition Classes

    AnyRef

39. final def synchronized[T0](arg0: ⇒ T0): T0

    Definition Classes

    AnyRef

40. def toString(pattern: String, timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): String

    この瞬間を、指定したパターンで整形し、その文字列表現を取得する。

    この瞬間を、指定したパターンで整形し、その文字列表現を取得する。

    pattern

    java.text.SimpleDateFormatに基づくパターン

    timeZone

    タイムゾーン

    returns

    整形済み時間文字列

41. def toString(): String

    この瞬間の文字列表現を取得する。

    この瞬間の文字列表現を取得する。

    Definition Classes

    TimePoint → AnyRef → Any

    See also

    java.lang.Object#toString()

42. def until(end: LimitValue[TimePoint], timeZone: TimeZone = TimeZones.Default): TimeInterval

    このインスタンスがあらわす瞬間を開始瞬間、endを終了瞬間とする、期間を返す。

    このインスタンスがあらわす瞬間を開始瞬間、endを終了瞬間とする、期間を返す。

    生成する期間の開始日時は期間に含み（閉じている）、終了日時は期間に含まない（開いている）半開区間を生成する。

    end

    終了日時（上側限界値）. LimitValue[TimePoint]の場合は、限界がないことを表す

    returns

    org.sisioh.baseunits.scala.time.TimeInterval

43. final def wait(): Unit

    Definition Classes

    AnyRef

    Annotations

    @throws( ... )

44. final def wait(arg0: Long, arg1: Int): Unit

    Definition Classes

    AnyRef

    Annotations

    @throws( ... )

45. final def wait(arg0: Long): Unit

    Definition Classes

    AnyRef

    Annotations

    @throws( ... )