lifecycle

Type Members

1. case class EntitiesChunk[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID]](index: Int, entities: Seq[E]) extends Product with Serializable

   

   複数のエンティティをまとめたIO単位。

   複数のエンティティをまとめたIO単位。

   ID

   識別子

   E

   エンティティ

   index

   チャンクインデックス

   entities

   複数のエンティティ

2. trait EntityIO[M[+_]] extends AnyRef

   

   エンティティをIOするためのトレイト。

3. trait EntityIOContext[M[+_]] extends AnyRef

   

4. case class EntityNotFoundException(message: Option[String] = None, cause: Option[Throwable] = None) extends BaseException with Product with Serializable

   

   リポジトリにアクセスできなかった場合の例外。

5. trait EntityReadableAsChunk[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends AnyRef

   

   EntitiesChunkによる検索を行うためのトレイト。

   EntitiesChunkによる検索を行うためのトレイト。

   ID

   識別子の型

   E

   エンティティの型

   M

   モナド

6. trait EntityReadableAsOption[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends AnyRef

   

   エンティティをOptionでラップして返すためのEntityReader。

   エンティティをOptionでラップして返すためのEntityReader。

   ID

   識別子の型

   E

   エンティティの型

7. trait EntityReadableAsPredicate[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends AnyRef

   

   述語関数に該当したエンティティを検索することができるトレイト。

   述語関数に該当したエンティティを検索することができるトレイト。

   ID

   識別子の型

   E

   エンティティの型

8. trait EntityReader[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+_]] extends EntityIO[M]

   

   Identifier を用いて Entity を読み込むための責務を表すトレイト。

   Identifier を用いて Entity を読み込むための責務を表すトレイト。

   ID

   識別子の型

   E

   エンティティの型

   M

   モナド

9. trait EntityWriter[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+_]] extends EntityIO[M]

   

   Identifierを用いてEntityを書き込むための責務を表すトレイト。

   Identifierを用いてEntityを書き込むための責務を表すトレイト。

   ID

   識別子の型

   E

   エンティティの型

   M

   モナド

10. trait Repository[ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends EntityReader[ID, E, M] with EntityWriter[ID, E, M]

    

    基本的なリポジトリのトレイト。 リポジトリとして、基本的に必要な機能を定義するトレイト。

    基本的なリポジトリのトレイト。 リポジトリとして、基本的に必要な機能を定義するトレイト。

    リポジトリの状態を変更するメソッドの戻り値としては、 Immutableなリポジトリは新しいリポジトリインスタンスを返し、 Mutableなリポジトリは同一インスタンスを返すこと、を推奨する。

    ID

    エンティティの識別子の型

    E

    エンティティの型

    M

    モナドの型

11. case class RepositoryException(message: Option[String] = None, cause: Option[Throwable] = None) extends BaseException with Product with Serializable

    

    リポジトリにアクセスできなかった場合の例外。

12. trait ResultWithEntities[+EW <: EntityWriter[ID, E, M], ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends AnyRef

    

    EntityWriterの新しい状態と複数のエンティティを保持する値オブジェクト。

    EntityWriterの新しい状態と複数のエンティティを保持する値オブジェクト。

    EW

    EntityWriterの型

    ID

    エンティティの識別子の型

    E

    エンティティの型

    M

    モナドの型

13. trait ResultWithEntity[+EW <: EntityWriter[ID, E, M], ID <: Identifier[_], E <: Entity[ID], M[+A]] extends AnyRef

    

    EntityWriterの新しい状態とエンティティを保持する値オブジェクト。

    EntityWriterの新しい状態とエンティティを保持する値オブジェクト。

    EW

    EntityWriterの型

    ID

    エンティティの識別子の型

    E

    エンティティの型

    M

    モナドの型

14. trait ValueObjectBuilder[T, S <: ValueObjectBuilder[T, S]] extends AnyRef

    

    値オブジェクトのインスタンスを生成するビルダーのトレイト。

    値オブジェクトのインスタンスを生成するビルダーのトレイト。

    T

    ビルド対象のインスタンスの型

    S

    このビルダークラスの型